インタビュー
自らの生還を信じて(英語)
(英語)緊迫した戦闘状態は5日間続きましたが、私には昼夜の区別も日付が変わった感覚もなく、1つのまとまった時間のように感じられました。大勢の仲間が傷を負い、命を落としました。私は自分のそばでたくさんの犠牲者を見てきたというのに、自分が帰還できないかもしれないという恐れを感じたことは一度もありませんでした。
日付: 2015年1月3日
場所: 米国、カリフォルニア州
インタビュアー: リリー・アン・Y・ウェルティ・タマイ
提供: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター