ジャニス・D・タナカ
(Janice D. Tanaka)
ジャニス・D・タナカはコミュニケーションの専門家であり、映画製作者、教育者でもあります。1970年代の三世の自殺を描いた受賞作「When You're Smiling」など、数々の高く評価されているドキュメンタリーの脚本とプロデュースを手掛けています。彼女は、Keiro Senior Healthcare、アジア太平洋系アメリカ人法律センター、USCアジア太平洋同窓会などのクライアントのために、プロデュースを続けています。彼女の最新のドキュメンタリー「Growing Success」は、カリフォルニア州オックスナードの日系アメリカ人農家の歴史と農業への貢献を記録しています。
2012年8月更新
この執筆者によるストーリー
アイリーン・ヒラノ・イノウエ:個人的な回想
2020年7月22日 • ジャニス・D・タナカ
2020年4月7日、60年代半ばにデルタ・ファイ・カッパのメンバーだったアイリーン・ヒラノ・イノウエが亡くなったと聞きました。彼女は私の人生に大きな影響を与えた人だったので、彼女の死を悲しく思いました。長年にわたり私たちの人生がどのように交差してきたかについて、私の物語をシェアしたいと思いました。私が初めてアイリーン・ヤスタケに会ったのは 1970 年の夏でした。私は、妹のスーザンの結婚式で、不本意ながら花嫁の付き添いをさせられた、ぎこちないおてんば娘の 14 歳でした。…
Elsie Kikuchi’s J-Town
2012年8月29日 • ジャニス・D・タナカ
I’ve been driven by food all my life. My chubbiness, which I’ve never been able to shake all my life, can be attributed to the fact that I love food and have eaten considerably more than what a 4'9" girl should. In fact, in many of the candid photos I have from my childhood, you’ll likely see me with food clutched in my hand. Alan Kunihiro, one of my Maryknoll classmates sent me a great shot of a group of …