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第三回 スティーブン・キタジョウさん(ミネドカの旅実行委員会)
シアトル地域で活躍する若い日系人。四世にあたるスティーブン・キタジョウさんは、8月から、アイダホ州のミネドカ日系人収容所跡地へのツアー企画運営団体「ミネドカの旅実行委員会」の共同代表になった。過去に…
岩崎 史香 • 2016年2月1日
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ヤエ・カノガワ・アイハラさん
今日の全米日系人博物館における日本語ガイドの中で、ヤエ・カノガワ・アイハラさんは最後にして唯一の第二次大戦中に収容所での暮らしを経験した日系二世だ。他の日本語ガイド達は日本で生まれ育ったもの、ま…
羅府新報 • 2015年11月30日
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母と再会した経緯
日系家族というこの日記のテーマについて考えたとき、私は自分の家族がいかに私を形作ってきたか、しかし、私自身が日本人コミュニティーに関わっているときに、家族をほとんど含めていないことに気付きました。さ…
チャンダ・イシサカ • 2015年10月15日
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ミニドカ巡礼は若い世代に新たな使命を与える
第11回ミニドカ巡礼が6月25日から28日まで開催され、私は委員会の奨学生として参加しました。4日間のツアーでは、約200名の参加者が、かつて日系アメリカ人強制収容所だったミニドカ国立史跡を訪れ、収…
岩崎 史香 • 2015年9月15日
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第四章 荒野の強制収容所:1942年から1946年にかけて — 後編(1)
第三章(6)を読む >>
先日、学校の補習が終ったあと、今まで行ったことのないパン屋さんへ向いました。バスを乗り継ぎ、地図アプリを頼りに歩き、一時間近くかかって辿り着きました。
私の夢は自分…
ブロケット ゆり • 2015年5月25日
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第三章 荒野の強制収容所:1942年から1946年にかけて — 前編(5)
第三章(4)を読む >>
2. 1943年子どもの日常———冬
1ヶ月前から、ハートマウンテンの大人たちは、管理局も日系人も力を合わせて、収容所内に数カ所ある…
ブロケット ゆり • 2015年5月11日
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第三章 荒野の強制収容所:1942年から1946年にかけて — 前編(4)
第三章(3)を読む >>収穫の手伝い———晩秋 実りの秋でもあります。農産物の収穫期ですが、カリフォルニア、アリゾナ、アイダホ、ワイオミングとどこの農園でも人手不…
ブロケット ゆり • 2015年5月4日
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第三章 荒野の強制収容所:1942年から1946年にかけて — 前編(2)
第三章(1)を読む>>収容所内新聞から見るコミュニティ図書館 各収容所では当初ガリ版刷で新聞が発行され、WRAからの通達からコミュニティ・ニュースまでを、各家庭に届ける重要な役割を担っていました。W…
ブロケット ゆり • 2015年4月20日