ディスカバー・ニッケイ

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プロモーション 89. デカセギから住民への30年 前編
30年は人生の半分です。これは、働きたいという願望とより良い近い将来への希望だけを持たずに、ある日日本へ行くことを決意したペルー人の物語の中で起こったことです。コミュニティの先輩(より経験豊富な人々…

エドゥアルド・アサト・シマブクロ • 2019年8月27日


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デカセギ現象から30年
歴史的背景4月、最初の790人の日本人移民がペルーに到着してから120年を迎えた。彼らは皆、数年間の犠牲と努力を経て日本に帰国して家族と再会できるという希望を胸に、働く希望と希望を詰め込んだスーツケ…

高橋 隆 • 2019年8月12日


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第三十二話 たった5ヵ月のデカセギ生活
マリには子供がいなかったため、夫を早く亡くしてからは仕事一筋だった。 専門学校卒業後、小学校の教員として働きながら大学を終えた。大学で知り合った夫は、「多くの子供に勉強の楽しさを知ってもらいたい」…

ラウラ・ホンダ=ハセガワ • 2019年7月15日


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第三十一話 ユウジは偉い!
ユウジと僕は幼なじみ。小さい頃からずっと一緒で、家も近かった。学校帰りに2人で道草を食い、家に帰ってよく叱られたもんだ。 小学校は一緒だったが、中学生になると僕は私立校へ通うことになった。日本へ出…

ラウラ・ホンダ=ハセガワ • 2019年6月10日


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遠くから見た日本:デカセギ現象、30年後
今日、「危機」、「テロ」、「インフレ」といった言葉は、ペルーの現実とは何の関係もない現実を指す外来語のように思えます。しかし、30 年前、この 3 つの言葉が私たちの国を定義していました。 1980…

エンリケ・ヒガ・サクダ +1 • 2019年5月29日


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第三十話(後編) ジョアナの大冒険
前編を読む>> 生まれ育った農村から一度も離れたことがなかったジョアナは、49歳の時、娘のルイーザがサンパウロの看護学校に通うことになり、落ち着くまでの間、サンパウロに一緒に住んだ。 郊外に小さ…

ラウラ・ホンダ=ハセガワ • 2019年5月22日


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オスカル・チャンビと日系人への橋
写真家で社会学者のオスカー・チャンビの人生には、偶然や孤立した出来事が入り込む余地はないようです。すべてが相互に関連しており、さまざまな経路が同じ目的地、つまり日系社会に向かって収束するように方向付…

エンリケ・ヒガ・サクダ • 2019年5月17日


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デカセギたちが戻ってきます。日本はありがとう。
"氏。樋口さん、日本は今後5年間で30万人以上の外国人労働者が必要になるというニュースを読みました。日本で働く価値はあると思いますか?」と、静岡県立大学名誉教授・池上茂宏氏の講演「在日ブラ…

カツオ・ヒグチ • 2019年3月27日


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第6回 四世ビザ、査証発給の厳しい条件
第5回を読む>> 他の外国人労働者には緩くなるのに、日系人に厳しいのはなぜ? 【永井】あと、1990年とかパトリシア先生が行かれた95年とかもそうですが、日本とブラジルの一人当たりのGDPの差が…

深沢 正雪 • 2018年10月22日


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第5回 四世ビザに日本語4級という要件は必要か?
第4回を読む >> 【深沢】ところでパトリシアさんは三世? 【島野】はい。日本生まれの四世はたくさんいるんですよね。日本の永住ビザを取得していない在日の四世もたくさんいる。まずは、そういう日…

深沢 正雪 • 2018年10月15日


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