ジャーナルの検索
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モーゲンソーの日記とフランクリン・ルーズベルト大統領の少数派に対する懸念
最近のコラムで、ジョン・フランクリン・カーターの著書にある、フランクリン・ルーズベルト大統領の日系アメリカ人に対する態度に関する一見矛盾した一節を解明するために私が行った調査について説明しました。別…
グレッグ・ロビンソン • 2023年2月1日
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時田の第二次世界大戦日記
私の父、時田亀吉の芸術史と業績を詳しく述べた本『 Signs of Home』の最も興味深い点の一つは、第二次世界大戦中に書かれた彼の日記から多くを引用している点です。日記には、彼の考え、恐怖、格差…
ショウキチ・“ショックス”・トキタ • 2022年12月9日
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父の日記(2) 横山家の思い出
81歳で他界した父は、神戸港を1933年2月に出航したありぞな丸で、移民として19歳の時、一人で来伯した。その父の古い日記帳をめくっていたら「船中思い出」と言う題で、1940年11月23日に書かれた…
宮村 秀光 • 2013年4月9日
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父の日記(1) あの時、私は…
その当時、父はサントスで歯の技工士の仕事をしていた。28歳で独身の身であった。後に、ある白人歯医者の名義を借りて正規ではなかったが、歯医者として開業をした。その頃の苦しい生活や失敗談、お世話になった…
宮村 秀光 • 2013年3月28日
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ある日系二世ブラジル人の正月の想い
私は元旦生まれである。父母の生涯でもっとも異常な時期であった戦時中、サントス市日本人退去命令のため、田舎町パラガスー・パウリスタの小さな日本人旅館「丸林」の一室に住んでいたときに生まれたと、父の古い…
宮村 秀光 • 2013年1月18日
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‘Signs of Home’: The art, life and wartime diary of Kamekichi Tokita
Artist Kamekichi Tokita came to America from Japan in 1919 and achieved moderate success painting f…
ピーター・ケリー • 2012年3月19日